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5月, 2012の投稿を表示しています

nginx で virtualhost

nginx の .conf -------------------- --------------- --------------- --------------- --------------- --------------- server {         listen 80;         server_name ××××××.com;         root /××××/××××/××××/××××/web1;         index index.php index.html;         location ~ ......... {                 ......................;         }                          location ~ .......... {                 ......................;         } } -------------------- --------------- --------------- --------------- --------------- --------------- ⬆この server ブロックを増やすだけです。 試しにポートとドキュメントルートを変えた server ブロックを追加してみた。 /××××/××××/××××/××××/web2にソースを配置して、 /etc/init.d/nginx restart をして。 http://× × × × ×:88/とアクセスしてみると問題なくWebページが表示される。 簡単ですね。 server {         listen 88;         server_name ○○○○.com;         root  /××××/××××/××××/××××/web2;         index index.php index.html;         location ~ ......... {                 ...............

SVNでロールバック

たまにしかやらないのでいつも思い出せない。 今日はメモっておこう。 作りきってリリースするつもりだったので 作成途中でソースを大量にコミット。が、 割り込み作業やら、スケジュール変更やら何やらで、 まだ完成してないのに、今すぐSVNのソースをWebサーバに適用せねばならないシチュエーション、たまにそんな事ありませんか? しかも他の人が修正した分だけ適用しなきゃならん状況です。  もちろん、現状、Trunkには僕の作成中のソースもたくさんあがっているからそのソースだけ除外して、それ以外をWebサーバに適用するのです。面倒きわまりない! ① コマンド svn log で表示したコミットログを目視で確認しながら、あげちゃぁだめよのソースをピックアップ。 svn log -v -r1234:HEAD ※ rev1234が自分が手を入れる直前のrevision  これだとすべてのログがでるので自分の物だけにしぼるため、 テキストに吐き出そう。  svn log -v -r1234:HEAD > svnLog.txt  そして、自分のコミット以外の情報を除去。svn log って名前で絞り込むオプションってないのかしら? ② ①でピックアップしたソースが自分がコミットした後に他のメンバーがコミットしていないか確認。  面倒だけど、ファイル一個ずつ svn log でコミットログを確認。 svn log -r1234:HEAD /aaa/bbb/file.php ここで他のメンバーの名前が出てきたら、revision をメモっておく。 ※次に行う作業でローカルのソースが上書きされるのでバックアップをとっておく。  ➡他のメンバーも直していたら、svn merge ③へ ➡自分だけが直していたら、svn export ④へ ③rev 1235 で僕が直していて、rev 1239 で他のメンバーが直していたら、  svn merge -r1235:1234 /aaa/bbb/file.php これで1235 の変更が 1234 に戻ります。 こうすると1239の変更は戻ったりしません。 ④rev 1236 , 1240 で自分だけが直している場合、  svn export -r1234 /aaa/bbbb/f

Hard days holiday !!

幼子を育てる世の中の母達は本当に偉大だと思う。 子供は、大人を幸せにする宝の様な存在だが、 大人を疲れさせるスペシャリストでもある。「大変と充実は比例する」のだが 大変な最中は大変なのだ。そんな事を考える余裕はない。 幼児は基本的にされると困る事をする。 「それだけはしないで」と言う事をする。例えば、 電車の中で奇声を発する。 人ごみのなかで姿をくらます。 こちらの疲れがピークの時に泣く。 一度泣くと泣き止まない。 そしてベビーカーがないのに寝る。 こける。 外でハイハイする。 立ち入り禁止の場所に入りたがる。 車が走っている道路へダッシュする。 目立つ事をする。 こぼす。 油まみれの手で触ってくる。 etc  つまり、すごく大変なのです。 そんな子供達を相手にしながら、マルチでアレもこれもこなす ママさん達は本当にすごい。 涼しい顔でサポートするママさんのママさんもすごい。貫禄を感じる。 そして、今日思った事は、同時にパパさんもすごいという事だ。 ママさんの手足になり、まさに「問答無用」の嵐を今日も受けて立つ。 人類の「宝」の守り神は「母」なのです。パパは本能的にそれをわかっているので すべてぐっと飲み込むのです。偉いのです。 パパさんも偉大なのです。 陰の戦いです。労い、賞賛、ご褒美などあまり有りません。 健気です。 大事なのは、これを糧にできる器と、 ストレスを溜め込まない賢さです。 でも、たいてい子供の寝顔が全て帳消しにしてくれるのです。 連休などは、全国どこでもこんな感じですよ。きっと。 吹奏楽の演奏会を鑑賞。 エグザンティアのタイヤを履き替えました。 306のタイヤをはいてみました。なかなかいいねぇ。 スポーティーな感じもたまにはいいかもね。 都内某所で奇跡の並列駐車。

Super Table

便利な javascriptのプラグインです。  しかし、要素にIdを指定してjqueryでクリックイベントを取る事ができない!!  環境は、Mac OS X Lion 10.7.2 & Safari Version 5.1.2 です。  しかたないのでソースを解析して改造する。   仕組としてはテーブルをマルっと2個ほど複製している、 固定する用のTableと、スクロールして動かす用のTableになるんだが、その2つのTableを 重ねて一つのTableの様に見せているようだ。  そして今回の問題の原因は、テーブルの「複製」のようです。  clone()関数で複製すると、その複製されたテーブル内で指定されているidやクラスはjqueryでイベントを取る事が出来ない模様。(IEでは上手くいく模様)  なのでcloneではなく、getDocumentById で取得しましたがそれでも上手くいかず。。。 どうやら getElementByIdで同じ要素を複数回要素を取得する事ができない?みたい。  なので一回だけgetElementByIdするようになおしてみたら上手く行ったのでした。  めでたし。めでたし。

MacBook Pro 15-inch, Mid 2010. Change Strage

メモリを8Gに増やした次の日にHDDをSSDに交換したのに、 忙しくて書けなかった。 今日こそは書く。 えーっと。思い出せない。 そうそう。物はメモリと同じ SAMSUNG にしました。 色々見た結果速度も早いし、メモリと同じメーカーという事で決めました。 値段はソフマップが一番安かった。 SSD は Solid State Drive の略名で HDDと比べるとほとんどメリットしかない。 寿命が短いらしい事と値段が高い事が唯一のマイナス要素だけど 使い始めるともうHDDには戻れないです。 1、2年後にはHDD搭載のPCは店頭から消える気がする。 交換に関する情報はたくさんあり、それほど大変ではなかった。 ちなみに、この度の交換にあたり、シリアルATAという言葉を覚えた。 HDDやSSDを接続するためのインターフェースの規格。 記憶が確かなら僕のマックはSATA2.0 で最大通信速度が3G/秒だったと思う。 SATA3.0という規格もあるらしく、こちらは最大通信速度が6G/秒だったと思ふ。 購入した SAMSUNGのSSD ( MZ-7PC128B )の仕様は、SATA 6G/s 、 最大読込速度 520MB/s 最大書込み速度 320MB/s という情報があったので、 秋葉館に質問電話をしたところ、 「 SATA2.0のPCにも使う事ができるが、速度は半分になると考えてくださって結構です。」 と迅速かつ丁寧に答えくれたその声から、 自信とプライドを持ち合わせているスタッフさんであると感じる事ができた。 driveを固定していた部品をはずしHDDを取り出す。 ⇩SAMSUNGのSSD ( MZ-7PC128B )の裏側。 ⇩SAMSUNGのSSD ( MZ-7PC128B )の表側。 ⇩SAMSUNGのSSD ( MZ-7PC128B )を装着。 ⇩SAMSUNGのSSD ( MZ-7PC128B )を固定用パーツで固定。 バックアップの復元の方法もたーくさん情報あ