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iphone アプリ 「RPS」を使ったテザリング

■iphone アプリ 「RPS」を使ったテザリング。 先ずは、Mac と iPhoneのアドホック接続します。 アドホック接続とは、端末同士の接続という意味です。 ①  Wifi のマークをクリック。 すると「ネットワークの作成」があるのでクリック。   ②  「RPS」というネットワーク名で新規作成します。 ③ System Preferences の Network をクリック ④ Advanced.. をクリックし 「TCP/IP」タブを選択 ⑤ IPv4 Adress に 13.37.13.10 と入力する。 ⑥ Subnet Mask に255.255.255.0 と入力する。 ⑦ iPhone の設定で Wifi の設定を行う。 先ほどMacで作成したネットワーク「RPS」が 表示されるので選択する。 ⑧ iPhone で 「RPS」を起動。 はさみ、石、紙の順にタップした後に左上をタップする。 ⑨ Tethering を 「ON」にする。 すると IP Addressが表示されます。 ⑩ ③④の手順で Proxies タブを開き、 左側のリストの「SOCKS Proxy」にチェック。 そして右側のSOCKS Proxy Server の IP Address に ⑨で表示された IP Address 「169.254.250.25」 と ポート番号 「1080」を設定する。 OK をクリックし、Apply をクリックするとその時点から Tethering が始まる。 来年からは正式なテザリングサービスが始まるので、 そうしたら、 RPSもいらなくなりますね。 ※本記事は著者のメモです。一切の責任は負いかねます。 ※ 理由は調査していませんが、テザリング時、skypeはつながらないです。

MacBook Pro 15-inch, Mid 2010. Change Memory Size 4G ➡ 8G !!!

僕のMac購入してからもう1年以上経ってるんだね。 僕が初めて自分のお金でかったコンピュータシステム。人生で所有した3台目のPC。 初のLaptop。 思えばこのMacのおかげで仕事がずいぶん楽しくなりました。 apple はすごい。 今日は、 そんな愛Macを、自らの手でチューンアップしたのです。 初です。 「もうどうしてもスペックを上げたい!」という衝動に駆られ、 昨日は、 memory と Solid State Drive の事で頭がいっぱい。 迅速に納得のいくブツをチョイス&オーダー! そして今日メモリが届いたのです。想定通りです。 明日SSDが届く予定なので、 まとめて一気にドーンと生まれ変わるMacを見ようと決めてました。 しかし! 衝動は押さえきれなかったのです。 予行演習という名打ってMacの裏蓋をオープン! 1 購入した memory 「SAMSUNG ORIGINAlL SODIMM DDR PC3-8500」   どうやら僕のMacに使えるメモリの規格は、 「 DDR3 PC3-8500 」らしい。 色々なメーカが有りましたが、決めては、「Mac に標準で使用されている」という情報があったからです。 Transcend というメーカもなかなかポジティブな情報が多かったり、 Swissbit なんて言うカッコイイ名前のメーカもあったりして、 少しだけ迷いましたが、この手のブツは迷いすぎると疲れるし、 調査にたくさん時間を費やした分大きな違いがあるって訳でもないので、 価格.com とアマゾンを比較して即オーダ。 でも選んでる時が結構楽しい。 価格は 4G × 2枚 + 消費税 + 送料 で ¥4,359   2 裏返るMac マックを裏返して置いたのは初めてです。 開けます。 精密ドライバーで。 明日必要になるT6ドライバーもあります。 左右の両サイドから挟まれて固定されていました。 挟んでいる部分を左右の横に拡げると、下から押されているメモリが 勝手に上に押し上げられます。 押し上げられたメモリを慎重に慎重に引き抜きます。 パキっとかいって壊れそうで怖いです。 3 メモリの比較 左側の青いの...

Safari 6 Webインスペクタ

safari を 6 にバージョンアップしたら、 結構使い勝手が変わってるので最初は戸惑いましたが、 ようやく普通に使えるようになってきた。 よく使う機能だけまとめます。 ■ 一番最初にやっておいた方がよい事。 ➡ スクリプトのデバッグを止める。  デフォルトで、All Exceptionsのタグみたいなマークが「On」の状態(濃いブルー)になっているので、「Off」の状態(淡いブルー)にする。⬇写真参照 こうしておかないとスクリプトエラーがあった場合に問題箇所でブレークして画面の読み込みが終わらない。 ■ 続きまして、使用頻度の高いものとしてコンソール。 左の吹き出しをクリックし、Current Log を選択すると右側に コンソールエリアが出ます。 ここで、console.log()でデバッグした値が見られます。 ■ あと、サーバからのResponse 情報はよく見ますね。 左側にある「時計」マークをクリックすると Network Request が出てきます。それを選択し、「Recording ◯ 」をクリックすると リクエスト、レスポンスの記録を取ります。 Name の列にリクエスト情報が表示されます。 ここをクリアしたい場合は、「Recording ◯ 」をクリックして記録を止め、再度クリックして記録をスタートさせます。そうするとクリアされます。 Name 列のリクエスト情報にマウスオーバすると➡マークが出るのでそれをクリック。 そうするとResponse情報が見れます 。 Ajaxで通信してる時など便利ですよね。 ■ 要素の検証 左側の「書類」をイメージさせるマークをクリックしすると下に現在のページのURLが あるのでそれを選択する。 するとHTMLが表示されHTMLソースの右上に「人差し指をたてた」様なマークがあるのでそれをクリック。 そうすると画面上で要素を選択できる。 CSS情報の見え方は旧バージョンの方が全然よかった。 現状では、CSSのファイル名などをスタイル情報と一緒に右側のエリアに表示する方法が分からないー。